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環境に優しい自然エネルギー

太陽光発電システムとは?

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    太陽光を屋根に設置したパネルで電気に変換し、そのまま使用できる!

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    万が一の災害時の停電でも安心して電気が使える!

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    蓄電池を合わせて設置すると、さらに多くのメリットに

太陽光発電とは、住宅の屋根に乗せたパネルにより、太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換する発電方法です。

生活用の電気としても使えるので電気代の削減にも大きな効果があるとともに、太陽光が出ている間は発電し続けるので万が一の停電でも安心して電気が使用できます。

また、蓄電池を併用すれば夜間の電気代も昼間溜めた電力を使えるため、さらなる電気代節約が可能な上、停電時でも夜間の電力使用が可能になります。

2. 太陽光発電の仕組み

太陽光発電設置のメリット

電気代の節約などメリットたくさん

  • Point 01

    電気を自家発電!電気代削減へ

    太陽光発電は、太陽の光(自然エネルギー)を電力に変換する発電方法です。

    発電した電力をそのまま自家消費できるので、お住まいに掛かる電気代を大幅に削減することができるようになります。

    2024年6月から各大手電力会社が電気代の値上げを表明している中で、太陽光発電はお住まいのランニングコストである電力を自家発電・自家消費できる大きな手段になります。

    太陽光発電設置と電力会社の電気料金プランの見直しでこれからの家計に優しい暮らしを実現しましょう。

  • Point 02

    万が一の停電にも対応

    太陽光発電は、日中太陽が出ている間は太陽光をエネルギーに発電し続けてくれます。

    自然災害が多い日本、その中でも特に大雨や台風に見舞われることがある宮崎では停電リスクの可能性も少なくありません。

    太陽光発電が導入してあれば、設備が無事であれば太陽が出ている日中は停電時でも電気を使うことができます。

    もしもの時の保険としても太陽光設備は優秀です。

  • Point 03

    蓄電池併用でさらなるメリット

    太陽光発電システムは単体でも高い効果をもたらしてくれますが、蓄電池を併用するとさらなるメリットが手に入ります。

    蓄電池とは、太陽光発電で生み出した電力を自家消費できなかった分を溜めておける装置になります。

    お仕事や学校などで留守にすることが多い昼間に発電し消費しきれなかった電力を蓄電池に充電し、太陽の沈んだ夜に溜めた電気を使うことが可能になり、さらなる電気代削減を見込めます。

    また、万が一の停電時には夜でも電気を使うことができるようになります。

住宅用太陽光発電のデメリット

太陽光発電は多くのメリットをもたらしますが、やはりデメリットも存在してしまいます。


まずは、どうしても初期費用が掛かってしまうことが挙げられます。太陽光パネルやパワーコンディショナー、それに関わる配線など多くの部材で構成されているため、お住まいによりますが大まかに100万円前後の費用が掛かります。また、定期的なメンテナンスが必要になってきます。

お住まいの屋根形状でも制限がかかることもあります。複雑に入り組んだ屋根だとうまく太陽光パネルが割り付けられないため設置ができなかったり、効果的に太陽光発電ができる南側にパネルを設置できないため思った効果を得られないという場合もあります。


太陽光のメリットとデメリットそれぞれ存在するので、お住まいに太陽光発電に合うかどうかの検討が必要です。設置の際には施工業者と十分な打ち合わせを重ねてアドバイス仰いだり、発電シミュレートを提出してもらいましょう。


リフォームプラスでは、太陽光発電設置についてのご相談の際にはまずは丁寧にお話を伺います。現地調査とヒアリングさせていただいたのち、お住まいの形状や立地条件を加味した上で、設置する場合のメリット・デメリットをお伝えします。

現地調査やヒアリング・お見積りは無料で対応いたしますので、お気軽にご連絡ください。

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